摩利支天塚古墳は、隣接する琵琶塚古墳とともに県内で最大の規模を誇る大形の前方後円墳です。このような巨大な古墳の被葬者は、大和主権による支配体制の中で下毛野国(しもつけぬのくに)をはじめて統括した大首長であったと考えられています。この古墳は5世紀から6世紀初頭に築造されたと推定されます。
ここから入り口になります。
墳丘上には、円筒埴輪が列を成して存在していました。これらの埴輪や古墳の形状などから、この古墳の築造年代は、5世紀末から6世紀初頭と推定されています。
このような階段を登り奥に進んでいきます。だいたい10段〜30段の階段が3ヶ所あります。
前方後円墳の後円部です。奥に見えるのが後半になって祭られた摩利支天社です。
| 墳形 | 前方後円墳 | 全長約117m |
| 前方部 | 幅約75m | 高さ約7m |
| 後円部 | 直径約70m | 高さ約10m |
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